ダイバーシティ・ミュージック・フェスティバル 2019

 
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ダイバーシティ・ミュージック・フェスティバル

夏の訪れを祝うセゴビアのお祭りは音楽祭です。音楽の街セゴビアは沢山の音楽祭があります。セゴビアが愛するのはクラッシクや伝統音楽だけではありません。ロック、ジャズ、テクノ、ヒップホップ、ポピュラー・ミュージック、様々なタイプとスタイルの音楽がこの音楽祭では流れます。街中のコンサートホールや展示会場、またはバールやレストランで演奏会があります。そしてストリートがディスコに変わり、街角が野外コンサート場になり、セゴビアは音楽で埋め尽くされます。

第16回ダイバーシティ・ミュージック・フェスティバルには、28の音楽グループ、21のグループ、7人のDJが参加します。 15のグループがセゴビアのグループです。地元の音楽シーンを育てると言う役目をこのこのフェスティバルは担ってきました。その中で私達は"Los Pajarracos"と"State Atento"のロック、"Zyryab"のフラメンコタブラ、セゴビアンとブラジルのミュージシャンからなるブラジルの"Os Pitxinguinos"、"Ánima"のインディーロック、また"Americana Country of The Last Page"を楽しむでしょう。

今年の2大スターはLa Bien QueridaとVelma Powell&Bluedays。「La Bien Querida」はスペイン国内ミュージック・シーンの革命とも言われるグループで最新アルバム『Fuego:炎』を連れてのセゴビアとのコラボです。一方の「Velma Powell&Bluedays」は現在のブルースシーンにおいて最も美しい声をもつグループの一つです。0年代、50年代、60年代の古き良き古典的なシカゴブルーススタイルのレパートリーで楽しむことができるでしょう。

また今年で2年連続での協賛となるNGO ACCEMは紛争地機の難民救助や平和的亡命を助ける非政府組織です。今回のコラボレーションでもその役割と広報、そしてイベントから上がる売上の一部が恵まれない人々を援助するために使われます。

今年のダイバーシティ・ミュージック・フェスティバルは例年に沿って3つのテーマを軸に行われます。男女平等、異なる国籍の労働者に対する平等、そして「ゼロ・プラスティック」です。それはフェスティバルの出演者の構成などに現れています。

最後にダイバーシティ・ミュージック・フェスティバルはセゴビアの近隣都市「アヴィラ」と「バジャドリード」にて"延長"開催されます。セゴビアそして更にはカステージャ・イ・レオン州にお越しの方々にこの美しい音楽祭:ダイバーシティ・ミュージック・フェスティバルを楽しんで頂けることを願っています。

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