アルプエンテ伯爵宮殿

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アルプエンテ伯爵宮殿

15世紀、セゴビアの有力者、アロンソ・カスカレスのために建てられた宮殿で、カスカレス宮、アスピロス邸とも呼ばれていました。ムデハル様式の宮殿で美しい窓装飾が有名です。右側の2つ窓は20世紀初頭に付け足されたものです。ムスリムの遺跡の上に建てられた可能性があり、いくつかその特徴が遺っています。パティオ(中庭)には興味深い美しいステンドグラスが遺っています。建物は美しいフランボワイヤン・ゴシックの例の一つです。建物の正面にはセゴビアの代表的な壁装飾であるエスグラフィアが施されています。エスグラフィアの紋様はムスリムスタイルを受け継いだもので、その独自さを今に遺します。セゴビアの歴史建築の代表的な建物です。現在は州政府の事務所となっています。

市内遺跡

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