中世城壁情報センター:サン・アンドレス門

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サン・アンドレス門

中世、街は城壁に囲まれ外敵から守られていました。街の要所々々に関所があり街への入場は制限されていました。3キロもの城壁に囲まれたセゴビアは5つの門があり、そして街の中の重要な拠点にはも門がありました。サン・アンドレス門はその内の一つで外部からの侵入を制限する関所として塔が併設されています。城壁都市はカスティージャ王国の特徴の一つで、その象徴である王国旗はタワーのマークです。

中世城壁情報センター

この中世城壁情報センターでは当時の城壁の様子を俯瞰的に見れるパネルの展示や、街の各地区の説明、例えばユダヤ人地区や軍事的に重要であった建物、クラモレス川の当時の様子など見て取れる事ができます。11世紀から当時のそのままの姿を残すサン・アンドレス門は1941年歴史遺跡と指定され、現在のインフォメーションセンターとして利用されています。市のツーリスト・オフィスも併設されていて、各種サービスとを受けることが出来ます。

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