ホテル コンデス・デ・カスティージャ

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歴史

サン・マルティン教会の正面に芸術的歴史建築、ホテル コンデス・カスティージャがあります。13世紀の宮殿を慎重に復元し通常のホテルとは異なった趣を残しています。慎重な発掘調査により、段階的に復元し当時の重要な遺跡をホテル内に残しています。元になった建物は13世紀から残る遺跡で、相次ぐ改装によりオリジナルの記録は失われています。パティオ(中庭)を改装中、重要な紋章を発見しています。「アルバレス・デ・トレド」と「モトーヤ」の紋章です。彼らの家訓も一部残っています。16世紀はセゴビアの最も繁栄した時代でしたが、この建物も様々な装飾を付け足されています。円柱彫刻や壁装飾などがそれに当たります。17世紀にも大きく改装されていてい、それらの全ての仕事は有名な建築家ペドロ・デ・ブリスエラのものです。階段のステップは木製で陶器の装飾がしてあり独特です。13世紀に誰が建設したのかはわかっていません。15世紀には「アルバレス・デ・トレド・イ・モトーヤ」家、18世紀の後半はザフィロ侯爵の所有となりました。現代まで複数の所有者を通し現在の持ち主であるカルボ家のもと、歴史遺跡の修復で国際賞を受賞しているアルベルト・ガルシア・ジルが復元を担当しています。
中庭の入り口にの装飾は大変特徴のあるもので、ブリスエラ・スタイルとして知られています。特徴的な礼拝祭壇と発見された羊皮紙の記録から、重要な聖職者が住んでいたと考えられています。復元作業中に発見された記録からセゴビアの英雄ホアン・ブラボーの遺体がこの家の地下に隠されていたと考えられています。またローマ水道橋:アクエドゥクトから引き込まれた給水タンクが発見され、ローマ時代から重要な人物の屋敷であったと思われます。由緒ある歴史建築に泊まれることは世界遺産都市セゴビアの楽しみの一つでしょう。

レストラン イダルゴ

このユニークな歴史建築の一階のパティオ(中庭)とそのサロンが食堂になっています。個室もありプライベートな食事会も出来ます。セゴビア名物料理「コチニージョ」はイダルゴの代表料理の一つです。セゴビア料理を楽しめるコースもあります。

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